概要

児童手当は15歳までの児童を持つ、
子どもを育てる全ての家庭に支給される制度です

条件

中学校卒業まで（15歳の誕生日後の最初の3月末日まで）の児童を養育している方

概要

中学校3年生の年度末までの子どもを対象とした、乳幼児等医療費助成事業です

条件

けがや病気で健康保険証を使って病院にかかったときの自己負担額から定（低）額一部負担金を控除した額を助成する制度です

概要

子育て中の母親がゆっくり休みたいときや病気や用事で子どもを見ることができないときなどに、地域の子育てサポーターが子どもの託児を行います

条件

9:00～17:00
0歳（外出できる月齢）～小学6年生までの子ども

概要

就学前の子どもとその親を対象とした、ゆったりとくつろぐことができるサロンです

条件

サロンぽけっと：月・水・金 10:00～15:00
出張サロンぽけっとラスパサロン：金 10:00～15:00

概要

保護者の疾病その他の理由により家庭において養育を受けることが一時的に困難となった児童に、児童福祉施設等において一定の期間、養育又は保護する事業です

条件

利用を希望する方は、事前登録が必要になります

概要

集団保育を受けることができない病気や病気回復期の子どもをご家族の方がお仕事などで育児や看護ができないときに安心して一時的にお預かりするサービスです。診療所の医師が見守るなか、看護師、保育士がお子さまをお預かりしています

条件

月～金　8:00～18:00（初回診察は8:30～）
土・日・祝　12/30～1/3は休み

概要

集団保育を受けることができない病気や病気回復期の子どもをご家族の方がお仕事などで育児や看護ができないときに安心して一時的にお預かりするサービスです。看護師、保育士がお子さまをお預かりします。

条件

月～金　8：00～18：00
祝日・年末年始は休み

概要

保護者の急用、お仕事、お買いもの、趣味、リフレッシュなど、様々な理由でご利用いただけます

条件

7:00～22:00

概要

ワーキングスペースに託児機能やコミュニティスペースを併設した子育て就業支援拠点です。
柔軟な働き方を実現できるテレワークを導入し、子育て期間中の母親でも働きやすい環境を整備しています。
事業運営、人材育成において先進的に取り組み、国内随一のノウハウと実績を有する「ママスクエア」と連携しています

条件

平日 9:30～18:00

概要

読書活動の一環として、ボランティアグループ「ピーターパン」の方々による、児童を対象にしたおはなし会を行っています

条件

（毎月）
第1・3火曜日　10:30～
第2・4土曜日　14:00～

概要

上牧第1保育所

条件

6ヶ月から

概要

やまびこ保育園

条件

3ヶ月から

概要

西大和黎明保育園

条件

3ヶ月から

概要

慈光保育園

条件

6ヶ月から

概要

上牧幼稚園

条件

3～5歳児

概要

片岡台幼稚園

条件

3～5歳児

2歳児保育（週2回）

概要

上牧小学校学童保育所
上牧第二小学校学童保育所
上牧第三小学校学童保育所

条件

上牧町立小学校に在籍する1年生から6年生までの児童で、 昼間就労などで保護者が家庭にいない児童

概要

元気クラブ

条件

小学校1年生から小学校6年生

概要

小学校低学年(1年生から3年生）が学習習慣の定着、子どもの勉強に対する悩みの解消や家庭の負担軽減を目指し、放課後学習塾を実施することで家庭学習を支援します

条件

毎週水曜日　学校が終わってから1時間程度
（春休み・夏休み及び冬休みはありません）

概要

一人ひとりの特徴にあわせたプログラムを通じ、幼児及びその保護者に対し発達の不安や悩みを軽減するために、小集団での指導及び助言を通じて幼児の健やかな育成を図ります

条件

上牧町在住の就学前の幼児

火曜日9:00〜9:45/10:00〜10:45
金曜日9:00〜9:45/10:00〜10:45
のいずれか週1回

概要

（小学校版）
各教科の学習は現在通学している小学校で受ける以外に、 子どもが必要としている特別な学習を週に1回程度行う教室です
特に間違った発音で話している、聞き返しが多い、落ち着きがない、文字の読み書きが苦手などの困っていることに対しての学習を行います

（中学校版）
各教科の学習は現在通学している中学校で受ける内容やカリキュラム以外に、子どもが必要としている学習を週に1回程度行う教室です。
生徒一人一人の状況に合わせて、国語・数学・英語等の学力補充に取り組み、学習の中で達成感・満足感を味わえるようにしています。関わりの中で指導やサポート、励まし等を行い、自尊感情が高まるような学習を行います。生徒自身が理解を深め、将来の展望を持ち、主体的に進路を切り拓いていけるように導くことが出来ればと考えております。

条件

学校教育法施行規則第140条の各号のいずれかに該当する児童等

概要

経済的な理由によって就学困難と認められる児童生徒の保護者に対し、就学に必要な援助を行っています

条件

次の①〜⑥の要件のいずれかに該当する方

①生活保護の廃止・停止を受けたが、なお経済的に困っている方

②個人事業税又は町民税又は固定資産税の減免を受けている方

③町民税が非課税世帯である方

④国民年金保険料の免除又は国民健康保険税の減免・徴収猶予を受けている方

⑤ひとり親家庭などで児童扶養手当を受けている方

⑥上記の①〜⑤にあたらないが、家庭状況の変化（リストラ、倒産等）が認められる方